Quantcast
Channel: エッチな体験談 »ハミ乳
Viewing all articles
Browse latest Browse all 10

【友達】土下座して女友達とセクロス②【体験談】

$
0
0

『ちょっとヤメてよ』と相手にしてくれなかったけど、それはもう惨めなぐらい土下座しまくった。

『分かったからもうヤメてよ』と肩を掴まれて体を起こされたけど、『イイっていうまでヤメない』と俺も意地になってた。

『夏美だっているし無理に決まってんじゃん』

当たり前の断り文句を連呼されたが、随分と長い時間土下座してた。

そしたらなんと優奈の口から『1回だけ・・・すぐに終わってよね』という言葉が。

『マジで?』と頭をあげると『ゴムつけてよね』とソッポを向く優奈。

この時心臓はバクバク。

まさか了解してくれるとは思わなかったし、途中から完全に諦めもあったけど引くに引けなかっただけなのに。

久し振りだったし念願だったからブルった。

手なんてプルプル震えちゃってたし、口なんてカラカラに渇いちゃってたし。

それじゃ・・と優奈の手を掴んでベッドへ誘った。

俺の目を見てこない優奈は、横を向いたまま仰向けに寝た。

お茶をゴクゴクと呑んで、震える手のまま優奈に覆い被さった。

キスをしようとしたけど顔を背けたままだったから、俺は待望の胸を恐る恐る揉んだ。

自称Dだという胸は柔らかく、プルンプルンの感触をゆっくり味わった。




スエットを捲るとピンクのブラで、既に乳輪が半分ぐらいハミ出てた。

そのハミ乳を見た瞬間、一気に脳内がスパーク。

むしゃぶりつくようにオッパイを吸いまくり、ホックを外してブラを上にズラしてからはしゃぶりまくった。

夢にまで見た優奈の胸は、端整な顔には似つかず大きめの乳輪。

手で隠そうとするけど小指の先ほどの乳首に吸い付き、片方は指でクリクリとイジりまくった。

嫌がるように体を反らしたりして逃げようとするが、ガッチリと体で押さえて舐めまくった。

乳首はコリコリになってるくせに、優奈は吐息すら漏らさない。

終いには『いつまで舐めてんだよ』とまで言われたw

『ゴメンゴメン』と思わず謝っちゃった俺は、強引にスエットパンツを脱がせた。

軽い抵抗はあったものの、ブラとお揃いのパンツと御対面。

太ももを押さえて足を広げようとすると抵抗するから、そこはもう力任せに足を開いた。

手で隠そうとする前に速攻で顔をくっつけ、パンツの上からグイグイ顔を押し付けた。

『やめてよっ!!!』と小声で怒り気味で言われたが、優奈のパンツが濡れてた事に気が付いた。

『こんなに濡れてるくせに』と俺も強気に言いながら、そのままパンツの上からクンニ開始。

さすがに頭を掴まれたりしたけど、パンツをズラして直に舐めた辺りからは静かになっていった。

コイツ全然陰毛処理してねーじゃんと思いながら、ワッサリと生えたオマンコを舐めまくった。

鉄っぽい味が強くなり、俺の唾液だけじゃない事が段々分かってきた。

まだ俺の頭を掴んではいるものの、手には力が入っていない。

クリトリスを吸ったり舐めたりしながら、中指を挿入してみた。

キツいオマンコに指が吸われるように入っていき、Gスポットを刺激しながらクリ舐め。

かなり濡れてたし腰が時々ピクッと動くくせに、優奈はまったく喘ぎ声すら出さない。

念願のセクロスだしと、俺は今までに覚えてきたクンニと指の動かし方は披露しまくった。

元カノがいつもヨガリまくるポイントに中指の腹を押し付け、微妙に小刻みさせて時々クリを甘噛みする。

指2本にしてからは明らかに汁まみれだったから、わざとグッチョグチョ音が鳴るように指を動かしたりもした。

だけどまったく喘ぎ声を出さない。

これでもかー!と高速で中をホジくるようにして顔をあげた時、優奈が歯を食いしばって耐えてる。

必死に喘ぎ声を出さないように我慢してる姿を見て、心の中でガッツポーズしました。

調子に乗った俺は激しく指を動かし、隠す事を忘れた乳首を吸いまくる。

すると優奈が『うっ・・んっ・・・んっ・・・』と声を堪えている。

溜まんねーと腕が動かなくなるほど指マンを続けました。

そしたらやっとです、やっと優奈の口から『はぁぁんっ!』という声を聞き、体がビクビクビクッッと痙攣しました。

指を抜くと白く泡立った汁が、指の付け根や手の平にベットリ付着。

思わず舐めようとした俺は我に返り、ティッシュで綺麗に拭きましたw

速攻で全裸になってゴムをつけ、まだグッタリしている優奈のパンツを脱がせました。

『ちょっ・・・と・・・まって・・・』と言われてる最中にインサート。

ズブズブに濡れてるから数回の腰振りで奥に到達。

自慢じゃないがモテない俺は、息子だけは少しだけ人並み以上のサイズがある。

根元まで入れる前に余裕で奥に到達するが、残念な事に太さは若干太いだけw

2本の指で激しく指マンしたせいで、息子は難なく入っていった。

目下には優奈が歯を食いしばって横を向き、露わになった胸。

ゆっくりゆっくり出し入れをし、これが優奈のオマンコか・・・と感無量だった。

感覚が気持ち良いっていうより、精神的に気持ちが良いっていう境地を初めて知った。

天にも昇るような感覚に浸ってたのに『早くイッてよ』と優奈に睨まれ現実に引き戻された。

そんな事言わなくてイイのにとちょいイラッとしたから、俺はいきなり急ピッチに腰を振った。

優奈の腰を持って軽く浮かせ、夏美に聞こえるかもしれないぐらいパンパン腰を打ちつけた。

そしたら『はぁっ!はぁっ!あっ!あっ!』と小さく優奈が喘ぎ、横を向くのさえ忘れてる。

まだまだヤメねーぞ!と変に強気になった俺は、元カノに鍛えられたグラインドへと移行した。

つづく

友達とのエッチを強要すると友情が壊れる事が多いので、性欲は無料アダルト動画で発散しておきましょう♪


Viewing all articles
Browse latest Browse all 10

Latest Images

Trending Articles





Latest Images